花のおはなし

どうもShunsukeです。

お題は「今日の花」。え、難しくない笑

なんかこのお題、今自分が大学で学んでいる

「これからの時代に子どもが身につけるべき力」ってのを思い出すな。

正解のない問いに答える力

たとえば、今日の昼ごはんとか、今日何時に起きたかとかはすぐに答えられるけど

「今日一番印象に残っていることは」とか抽象的な問いかけは答えるのが難しい。

大学を卒業したら先生になるかもしれない自分は

今日の花ってお題で苦戦しているけど、

果たして子どもたちに自信をもって指導できる ”先生” になることはできるのだろうか。

なんて思っちゃいます。

さて、正解のない問いに答えることは難しいけれど、

どうやら誕生花というものがあるらしいです。

早速、「今日の花」と検索してみると、

たくさんのサイトがヒットしました

でも、

どのサイトも言っている花がバラバラ。。

もう自分で決めちゃっていいってことかな？

 それなら、今日は早起きして眠たいから、

９月１０日の花はアサガオ。

ちなみに、今日一番印象に残っていることは

朝起きて眠い目をこすりながらカーテンを開けたら、

目の前の木でリスが遊んでてかわいかったこと。 終

お題「今日の花」

好き、嫌い、好き、、、。

どうもShunsukeです。

400字で主張します。今日のお題は「これって私だけ？」

突然ですが、皆さんに感情はありますか？

「好き」、「嫌い」とはっきり区別することができますか？

確かに、嬉しいや悲しいといった感情はありますが、

私は「好き・嫌い」の価値判断をすることが苦手です。

たとえば、Tシャツを買いに行ったとき、どの柄も、色も、

好きでも嫌いでもない中間に感じてしまいます。

そんなとき私は値段や、周囲の人の意見を決め手にしてしまいます。

こんな曖昧な態度のせいで、私には愛用品がありません。

嗚呼、悲しい哉。

「誰かが」好き/嫌いと言ったからではなく、

「自分が」心から好き/嫌いと価値判断できるように

そして、好きなものにはそれ相応のお金を払えるように

そんな大人になりたいと

今日、ドーナツ屋の前でどれを食べようか30分悩んでいたときに思いました。

好き嫌いの価値判断が苦手なのって私だけ？ 終

お題「これって私だけ？」

夜の〇〇、俺よりスリリングな体験した人いる？

どうもShunsukeです。

お題スロットとやらを見つけたので、早速活用しよう。

今日のお題は、「思い出の一枚」

これは写真ってことでいいのかな。

まさか誰かと競い合って勝ち取ったラスト一枚のティッシュではあるまいし。

ちなみにティッシュってほんとはティシューっていうんだって

そんなことはどうでもよくって、

思い出の一枚か、フォルダの中を探してきます。

これかなあ。熊野古道で撮った一枚。

ちょっと読みにくいけど、「熊野参詣道中辺路」って書いてあるんだ

以下、理由っぽいのが続くよ \(・/・)/

自分旅が好きなんだよね（唐突）

どんな旅かって、朝から夜までひたすら知らない街を探索するスタイル。

まあ、そんな旅人生にも「初めて」があるわけで、

青春18切符を使って５日間で日本各地行きたいところを巡ったんだ。

前日の夜に行きたいところをリストアップしね、午後の３時くらい、

目的地１つ訪れて、もう１つの場所に行くまでくらいは

だいたい計画通りに旅ができてたんだよ

そのあとはね、あれも見たいこれも見たいってやってるうちに時間が押して、

結局最終目的地にたどり着かないみたいな感じだったけど、

午後３時くらいまではね、ほんとに計画通りだったの

にもかかわらず、

和歌山県だけは、

午前中に計画を崩してきたんだ。

４日目のことなんだけど、前日は大阪の天王寺の近くに泊まったのね

もちろん目的地は熊野古道。

その前に和歌山駅でいったん降りてラーメン食べたんだけど

これがすべての失敗の始まりだった。

和歌山県、電車が３時間に一本しか来ない。。。

食べ終わってから２時間電車待ち

「うわあああ、やらかしたああ」と思いながら電車乗ってたら、

まさかの乗り過ごしね

もう笑うしかない

反対方向走る電車待つのにまたまた１時間とかかかって

結局熊野古道ついたのが午後の４時とかだったかなあ

でもさ、歩きに来たから妥協はしたくないじゃん

11kmの道のりを歩く決断を下す。

歩き始めて30分くらいめっちゃ楽しかったんだけど、

だんだん暗くなってきて１時間後には真っ暗。

さっきまでうっとおしかった耳元でブーンっていう虫がたぶん寝たのかな

あたりがシーンってしてる

もうちょっと虫飛んでてくれよなんて笑ってたのもつかの間

先に進んだら聞いたことのない動物の鳴き声がするわけ

ああ、熊とかに襲われたら死ぬじゃんとか思って

スマホのライトしかなかったから、それで足元だけ照らしながら、

地面にむき出しになってる木の根っこをヘビと勘違いしてビビりながら、

ひたすらに歩き続けて、夜10時ようやっと熊野本宮大社にたどり着いたんだよ

もう感動だよね、伝わってるかな笑

着いた後はスマホの充電器れちゃって野宿

森の中にある神社の目の前で腰を下ろしたんだけど、

怖くてほとんど寝れなかったなあ。

まあそんな旅を経験して

また日常にない楽しさを感じたいなんて思って旅好きになったんだ

でも、この次の旅に向けてちゃんと宿題はやったよ

そう、モバイルバッテリーを買いました。

その後、旅先でスマホの充電は切れたことがありませんでしたとさ。おしまい。

お題「思い出の一枚」

「初」めまして

どうも初めまして、Shunsukeです。

よしブログを書こう、と思ったのですが

初日から何を書こうかなあと迷ってしまう笑

自己紹介とか何を書きたいのかとかみんな書くみたいだけど

果たして、それでいいのか。。。

何事も「初めて」となると人間はいったん立ち止まり、深く考え始める気がする。

たとえば、新品のノートを買ったとき。

１ページ目のレイアウトを考え始めたら授業はもうそっちのけ。

たとえば、初めてのデート。

なんだか最高のものをプランニングしたくなっちゃってからまわり。

初めての重圧ってやつかな。。

でもこの重圧がうまい感じにスパイスになって「初めて」に面白みを与えているよね。

ゲームと同じ、ちょっと難しい方が緊張感生まれて楽しいじゃん。

初めてだから許される自由さと、失敗したくない重圧とこのバランスが本当に面白い。

そんなことを考えながら、

わたくし、

実は、

初めての留学でスウェーデンに来てが１週間立とうとしています。

初めて主食じゃがいもで夕飯を作ったり、

初めてWI-FIのないところで道に迷ったり、

初めて外国人の方に「トイレを貸していただけますか」と尋ねたり。

多くの初めてで充実した毎日を過ごしています。

これからネタが尽きたら留学のことも記事にしようかななんて思ってます。

こんな感じで、「初めてのブログ」を書き終えようかなと思います。

初めて自分の記事を読んでくれた方、

ばかりだとと思いますが、

これからもどうぞ、このゆるいブログにお付き合いください。 終